| もみの木の由来
古来、欧州ではモミの木は神聖な木として信仰の対象とされてきました。
また、ドイツの地域では民族に関係なく、モミの枝を戸口や寝室、穀物小舎、家畜小舎に飾り、
悪霊除け とする風習があったそうですし、今でも クリスマスとは関係なくこの習慣が続いているようです。
ドイツ中部の山岳地帯では モミの木に住む小人が木に留まり、村に幸せを連れてくるという信仰から、花や卵、ローソクの明かりなどをもみの
木に飾りその周囲を踊りまわる祭 がありました。 これがクリスマス・ツリーの起源と考えられており、この小人が
サンタ・クロース になったとも言われています。
この様なことから、欧州では、冬でも葉が落ちず、枯れることの無い「もみの木」は永遠の生命力の象徴と言われています。
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